たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする 杉村 貴子(すぎむら たかこ)

こんにちは、あっきーです!

あっきー
突然ですが、想像してみてください。
あなたは「不治の病」と診断され、余命宣告を受けました。

もこ
え~何ですか、急に…
そんなこと想像したくもないな~…

 治療の見込みはなく、あなたの人生最後の瞬間は、確実に近づいています。

※そのときに、これまでの人生で「やり残した」と感じるのは、どのようなことですか?

  • 「自分の夢を追いかけなかった…」
  • 「知りたかったことをもっと学べばよかった…」
  • 「大切な人ともっと多くの時間をすごせばよかった…」
  • 「あの人に感謝の言葉を伝えていなかった…」
  • 「自分に正直に生きられなかった…」
  • 「我慢してばかりだった…」
  • 「幸せになることをあきらめてしまった…」

やり残したと感じるのは「やりたかったのに、行動しなかった」ことです。

じつは、人生では「行動して後悔する」よりも、「行動しなかったことを後悔する」ほうが強く心に残る傾向があります。

➡「やり残したこと」が多いほど、後悔のある人生になります。
しかし、「やり残したことはない」と言える後悔のない人生を送りたいと考えるのは、"今"を生きている人なら当然です。

この本の著者の杉村さんは、どうすれば後悔のない生き方ができるのか探求して、出会ったのが、ポジティブ心理学の「ウェルビーイング」です。

ウェルビーイングとは

ひと言で言えば、「満たされた幸せな人生」です。悔いなく生きることはだれにもできます。

残りの人生の長さに関係なく、ウェルビーイングな生き方は年齢に関係なくはじめられます。

この本では、どうすればウェルビーイングな生き方ができるかが紹介されています。このブログでは、その中から僕が厳選した8個を解説していきます。人生の最後に後悔が残ってしまいそうな人、幸せを感じられていない人におすすめのブログです。

勉強になった、もっと知りたいと思った人は、コメントください。

Contents

自分の時間を作る。

もこ
あ~今日もやらなきゃいけないこといっぱいだ…仕事も終わらないし、持ち帰りかな~

あっきー
今日も一日お疲れ様でした。
ちなみに、やるべきことを 「doing」、 ありたい姿のことを 「being」 と呼びます。

「being」が満たされないまま、「doing」 に追われていると「このままでいいのだろうか…?」と不安になります。

不安になるのは、本来のありたい姿から乖離(かいり)してしまっているためです。

もし「やるべきこと」で心が押しつぶされそうになったり、しんどく感じていたりしたら、時間の使い方を見直すべきです。

思いきって、やるべきことに充ててる時間のうち、20%〜25%を「やりたいこと」や「楽しむこと」に割りあててください。

この割合は…
  • ポジティブ心理学の第一人者のひとり、タル・ベン・シャハーの著書『ハーバードの人生を変える授業』の中で、20%を価値ある時間に使えば、幸福度が高まるとしていることにもとづいている。
  • 20〜25%を大切なものに目を向ける時間にすることで、本来の「ありたい自分」に立ち戻れる。

あなたが今「やらなければならない」と思っていることの中に、「本当はやらなくてもいいこと」はないですか?断ればよかったと思っていること、NOと言えずに引き受けてしまったことなどもそうです。

もしあるならば、その時間を減らして生まれた時間を、何かを楽しむ時間や、やりたいことをする時間にあててみてください。

それだけでも、本来のありたい自分を実感できるはずです。

あっきー
「やるべきことを減らす」は、より幸せに生きる具体的な方法のひとつです。

「やり残したことはない」と思える、充実した人生を送る方法こそ「ウェルビーイング」。

あっきー
「どうしたら、今より幸せになれるのだろう?」だれでも一度は考えたことがあるはずです。

もこ
確かにありますね~
でも結局、考えがまとまらないまま終わっちゃうんですよね~

「幸せになりたい」想いは、古代から僕たちが追い求めてきた永遠のテーマです。

宗教や哲学も、幸せになる道を示してきました。そのなかで近年、世界的に注目されているものが「ウェルビーイング」です。

「ウェルビーイング」とは
  • より幸せな人生のあり方を意味する。
  • 「幸せ」と言っても、英語の「happiness」と区別して、 「well (よく) being (ある)」状態と表現。日本語では「より自分らしくある状態」と説明する。
  • いわば、 「happiness」 は刹那(せつな)の快楽。 一方、「ウェルビーイング」は持続的な幸福。今を満たし、未来にかけてその幸せな状態が続いていくことをめざす。
  • 「やり残したことはない」と思える、充実した人生を送る方法でもある。

「ウェルビーイング」は、ポジティブ心理学でもっとも重要視されているテーマです。

ポジティブ心理学は、米国心理学会の元会長であるマーティン・セリグマンによって創設されました。セリグマンはウェルビーイングを「心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること」と位置づけています。

その考えは、世界保健機関(WHO) 憲章の健康の定義と一致しています。「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます」この前文で満たされた状態」と和訳された部分。

あっきー
それが英語の 「well-being」です。「ウェルビーイング」とは身体的・精神的・社会的に満たされた状態を言います。

幸せに欠かせない4つの要素。

あっきー
全米キャリア発達学会の元会長のサニー・ハンセン博士は、幸せに欠かせない具体的な要素を「4L理論」として示しました。

もこ
4L論?初めて聞きました!
詳しく教えてくださ~い!

 それらはLの頭文字ではじまる次の4つです。

  • Labor (仕事): 本業、副業・複業問わず収入を得る活動、家事や社会貢献などのこと。
  • Love (愛) : 家族やパートナー、恋人、仲間、 ペットなどの大切な存在と、一緒にすごすための時間。
  • Leisure(余暇):趣味、スポーツ、休養、地域活動などのこと。
  • Learning(学び・自己成長) :読書や、オンライン教育やセミナー参加などで学んだり、ほかの3つを受けて自己成長している実感のこと。

「仕事」「愛」「余暇」「学び・自己成長」のバランスを大切にするのが、ハンセン博士の「4L理論」です。

僕たちは多くの時間を「仕事」に費やし、 「仕事」を中心に生活しています。 米国でも、かつては「キャリア=仕事」といった考え方が主流でした。

あっきー
しかし、ハンセン博士は、キャリアを人生そのものととらえ、「4つのL」のバランスこそが幸せな人生に欠かせないと考えました。

4つのLを育てることが、人生の充実につながる。

あっきー
僕たちは社会というコミュニティの中で、「仕事」を通して自らの役割を果たしながら生活をしています。

もこ
確かにそうですね~
仕事は大変だけど、自分の役割があるのは素敵ですよね。

しかし、「仕事」にやりがいを感じなければ、人生の多くの時間を楽しむことなく無為(むい)にすごすことになります。また、仕事ひと筋で、人生最後の日を迎えたとしても、きっと「働くだけでなく、もっとほかのことも楽しめばよかった…」という後悔が頭に浮かんできます。

「愛」がなければ、人生は味気ないものに感じるはずです。
家族やパートナーへの愛、恋人や友人への愛、 ペットへの愛、自然や地球への愛。 「愛」は人が生きるうえで欠かせないものです。

そして、「余暇」は、体力の回復はもちろん、心身のエネルギーとなり、人生に彩りを与えてくれます。また、日常のストレスを緩和してレジリエンス(回復力)を高める働きもあります。「余暇」をあと回しにする人もいますが、ないがしろにすると人生のバランスを崩してしまいます。

つまり、「4つのL」は、どれかひとつが欠けても、自分が思い描く幸せな人生を築くことはできないです。

杉村さんはセミナーや講演で
  • 「4つのL」を説明する際に、上の図のように「四つ葉のクローバー」で表現している。
  • 栄養を与え4枚の葉それぞれを育てていくことで、僕たちはより自分らしい、幸せな人生を生きることができる。4枚の葉が根元の部分でつながっているように、「4つのL」もそれぞれが関わり合い、相乗(そうじょう)効果を生み出している。
  • 4つのLを「4つのLeaf」とも呼ぶ。

太陽の光や水を与えられたクローバーが、白い花を咲かせるように、4枚の葉を育てながら、花を咲かせていきます。

あっきー
そうすることで、悔いのない、自分らしい人生を送ることができます。

「幸せ」を感じる5つの要素。

あっきー
「幸せ」を感じるときの感情や状態を、 セリグマン博士は5つに明確化しています。

もこ
「幸せ」を明確化出来るなんて、なんだかおもしろいですね~

5つの要素の頭文字を取ったのが「PERMA (パーマ)」です。
「PERMA」とは、具体的に次の5つです。

・Positive Emotions (ポジティブ感情)

ポジティブ感情とは、前向きで明るく、心地よい感情です。具体的には「喜び」「愛」「感謝」 「安らぎ」「興味」「希望」「誇らしさ」「愉快」などです。「喜び=うれしい」「愛=愛おしい」「感謝ありがたい」などの感情が幸福度を高めるのは当然です。

「4つのL」それぞれにおいて、ポジティブ感情をしっかり受けとめてください。 ポジティブ感情には、人を健康にする身体的メリットや、気分をよくする精神的メリットだけでなく、成功に結びつく社会的メリットもあります。

・Engagement • Flow (エンゲージメント)

「エンゲージメント」とは、没頭(ぼっとう)することや夢中になることです。「フロー」とも言います。スポーツ選手は、よく「ゾーンに入った」と表現し、これも「エンゲージメント」のひとつです。

僕たちの日常で言えば

仕事に没頭する、趣味に夢中になり時間を忘れる感覚です。たとえば、ピアノを弾いてフローの最中にあったり、没頭しているとき、高揚感は感じますが、直接、幸福を感じることはないです。 あとから「楽しかった」「夢中だった」という満たされた感情に包まれます。

退屈な時間と夢中になってすごす時間、どちらが幸せかは一目瞭然(いちもくりょうぜん)です。 「4つのL」においても「エンゲージメント」を多く体験するほど、人生は充実します。

・Relationships(良好な人間関係)

「良好な人間関係」は、幸せの根幹と言っても過言ではないです。 約80年におよぶハーバード大学の研究をはじめ、さまざまな調査で 「幸福と感じている人は、不幸と感じている人より人間関係が良好である」と証明されています。

人間は過酷な自然界で身を寄せ合い、集団生活をはじめたころから、助け合いがなければ生きていくことはできなかったです。人とよい関係を築くことに幸福を感じるのは、人間の本能です。「4つのL」でも、人とのつながりを実感すればするほど、幸福度は高まっていきます。

・Meaning (意味)

人生に意味や意義を見いだして生きれば、より幸せな生き方に近づけます。

また、人生に意味や意義を見いだすと、長いスパンでものごとを考えたり、行動したりして壁を乗り越えることもできるようになります。つまり、持続的な幸福につながります。

・Achievement(達成感)

何かを達成したり、目的を果たしたりしたときに、僕たちは幸福感や満足感を覚えます。登山で言えば、つらい山道を乗り越え、山頂に立ったときの感覚です。また、山頂にたどり着く前に、5合目、6合目、7合目と段階ごとに「ここまで登った」という小さな到達点でも、達成感があります。

人生も同じです。 小さな目標を立てて前進すれば、到達するたびに達成感を味わえます。達成感は成功体験となり、「自分ならできる」といった自己効力感が増します。

「4つのL」と同じように、 「PERMA」もお互いにシナジーを生み出しています。

例えば…
  • ひと口食べれば「おいしい!」とポジティブ感情がわき上がるが、これが (Positive)。
  • 箸が止まらないほど夢中になって食べることもある。これが (Engagement)。
  • 気の置けない仲間や家族で食卓を囲むことで、話もはずみ、あっという間に時間がすぎ、絆も深まる(Relationships)。
  • 口にしたものが血や肉になると自覚したり、栄養や効能を意識したりすることで、食事をとる意味を感じられる (Meaning)。
  • きれいにすべて食べ終えれば、満腹感や達成感を覚え、満ち足りた幸せを感じる。そして、「明日もがんばろう」といった活力につながっていくはず(Achievement)。

ポジティブ感情にも、多様なものがあります。料理をつくってくれた方や生産農家の人、食材の命そのものに感謝すれば、「いただきます」という言葉の本来の意味に立ち戻り、日々の食事は、より豊かなものになります。

「PERMA」とは、心の栄養のようなものです。

あっきー
あてはまるものが多ければ多いほど、ウェルビーイングの度合いも高まっていきます。

まずは自分を満たすことが大切。

あっきー
幸せな人生を送るために大切なのは、「4つのL」を満たしていくことです。

もこ
4つのLが大切なのは分かったんですけど、実際どうやって満たしていけばいいんでしょう…

そして、満たすために必要なのが 「PERMA」の感情です。
「ウェルビーイング=4つのL×PERMA」です。
このように、「4つのL」は「PERMA」で充実させることができます。

「4つのL」をクローバーの葉にたとえたように、「PERMA」は水や太陽の光や、土壌の栄養と同じです。心の栄養を与えると、4枚の葉はすくすくと育っていきます。

4枚の葉を
  • 4つのコップにたとえることもある。
  • 「仕事」「愛」「余暇」「学び・自己成長」の4つのコップに、「PERMA」という水を注いで満たしていくイメージ。
  • 「4つのL」それぞれのコップに「PERMA」の水が満たされるほど、 ウェルビーイングの度合いが高まる。

注ぎ続ければ、やがて水があふれます。 あふれた水は他人への思いやりや優しさとなり、ウェルビーイングが連鎖していきます。ひとりひとりがあふれた水を他人に与えることで、幸せが連鎖し、社会がよりよい状態になります。 そして、社会全体が持続的で豊かなものになっていきます。

心が満たされていないと、自分のことで精いっぱいになってしまい、他人を思いやることはできないです。

まず、僕たちひとりひとりが、自分のコップに水を満たしていく必要があります。

あっきー
だれかを幸せにするためにも、あなた自身が満ち足りて幸せな状態になることが大切です。

「PERMA」の感情で「4つのL」を満たすことが幸せな人生につながる。

あっきー
自分の「4つのL」の状態を確認してみてください。

もこ
う~ん、僕の4つのⅬはどうなんだろう…何が満たされてて、何が足りないのかな~

 そして、あなた自身の「仕事」「愛」「余暇」「学び・自己成長」というの4つのコップに「PERMA」の感情を注いでください。

「4つのL」が「PERMA」の感情で満たされていれば、たとえ今、病気を抱えていたとしても、十分にウェルビーイングな状態になることができます。

ウェルビーイングとは

  • 病気や怪我がない状態を指すものではない。
  • そうであっても、なお、幸せに生きることができる。精神的に落ち込んでいたり、社会的に恵まれていなかったりしても同じ。

「四つ葉のクローバー理論」を実践すれば、今を満たすことができ、より自分らしい幸せな人生を生きることができます。

かけがえのない人生を、より幸せに生きることがウェルビーイングの目的です。

その実現のために、「PERMA」の感情で「4つのL」を満たすこと。 

あっきー
そうすれば幸せな人生へとつながっていきます。

「お金に関係なく、これをやりたい!」。そう思える仕事をすることが人生の充実度を高める。

あっきー
「3人のレンガ職人」という有名な寓話(ぐうわ)があります。

もこ
3人のレンガ職人?
そのお話と幸せになるのと何の関係があるんだろう…

旅人がレンガを積む3人の職人と出会い、「ここでいったい何をしているのですか?」と尋ねると、3人はそれぞれ異なる目的を答えました。

  • 1人目は「レンガを積んでいるんだ。 つらいけど、仕事だから仕方なくやっている」。
  • 2人目は「壁をつくっているんだよ。 この仕事のおかげで家族を養えている」。
  • 3人目は「歴史に残る大聖堂をつくっているんだ。多くの人がここで祝福を受けることを考えると、幸せな気持ちになる」。

1人目は、レンガ積みを苦労する単純作業、 2人目は、家族が生活するお金のためととらえていました。

しかし、3人目は、人々の心のよりどころとなる大聖堂を建てる意義(Meaning) ある仕事ととらえていました。

同じ作業でも、どのような意味や意義を自覚するかによって感じ方は違ってきます。「後世の人々のため」と意義を感じてレンガを積んでいた3人目の職人が、もっとも仕事を楽しんでいるのは言うまでもないです。

仕事の分野では
  • 「PERMA」 の中でも 「Meaning」がとくに重要。
  • 仕事に意義や意味を見いだすことで、「4つのL」のひとつである「仕事の葉」はもっとも栄養を注がれる。

イエール大学経営大学院のエイミー・レズネスキー教授が1997年に発表した論文によると、仕事に対する考え方は「ジョブ」 「キャリア」 「コーリング」の3つに分けられると言います。

  • 「ジョブ」…お金と生活のための仕事です。
  • 「キャリア」…自己成長や地位向上のための仕事です。
  • 「コーリング」…充実感の獲得と社会的な意義のための仕事です。コーリングは「天職」と訳されることもあります。

レンガ職人の寓話で言えば、3人目の職人が「コーリング」です。コーリングのタイプの人は、仕事の意味や意義を自覚しているために、充実感を抱きながら幸せに働けます。

報酬でなく使命感のために仕事をしているため、 「お金をもらわなくてもやりたい」と考えることができます。

幸せをつかさどる「四つ葉のクローバー」の1枚である「仕事の葉」は、意義・意味を自覚することで充実します。

どのような仕事にも、取り組み方しだいで意味や意義は見つけられます。

あっきー
ちなみにレンガ職人の話には続きがあります。

10年後、1人目の職人はあいかわらず愚痴を言いながらレンガを積み、2人目は生活費のために、危険な屋根の上でより賃金の高い仕事をしていました。

そして、3人目は現場監督(プロジェクト・マネジャー)として職人たちに尊敬され、完成した大聖堂には彼の名前が刻まれたそうです。

あっきー
「お金に関係なく、これをやりたい!」。そう思える仕事をすると、心の底から深い喜びが湧きあがってきます。そう感じられる仕事かどうかは、天職を見分けるポイントです。

まとめ

    たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする

    杉村 貴子(すぎむら たかこ)】

    1. 自分の時間を作る。
    2. 「やり残したことはない」と思える、充実した人生を送る方法こそ「ウェルビーイング」。
    3. 幸せに欠かせない4つの要素。
    4. 4つのLを育てることが、人生の充実につながる。
    5. 「幸せ」を感じる5つの要素。
    6. まずは自分を満たすことが大切。
    7. 「PERMA」の感情で「4つのL」を満たすことが幸せな人生につながる。
    8. 「お金に関係なく、これをやりたい!」。そう思える仕事をすることが人生の充実度を高める。

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